春を待つ

朝から夕方まで家で仕事。子どもたちを迎えに行こうと外へ出ると、空の端がいつか見た神坂雪佳の木版画みたいなサーモンピンクに染まっていた。早春、という言葉が頭に浮かんだが立春まではまだ遠い。

家に帰りテレビをつけると、桜の開花予想が流れていた。春、春、春。春を待っている。

漕ぎだせば分かりはじめる どこへ行ったとしても春はすぐそこにあるということを

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