本のすみかさんへ伺う。お店の入っている長屋を改装した施設にはチャイ屋さんとサンドイッチ屋さんも入っていた。上の子とサンドイッチを食べていると隣でチャイ屋さんのワークショップが始まり、パソコンの画面越しにアバター(中の人は講師さん)がチャイづくりのレクチャーをしていて世の中には色んなお仕事があるのだなあと思う。
本のすみかさんではこれまでオンラインショップで見ていて気になっていたものと、母の友と子どもの絵本を。ゆるやかに分類された本たちに読書欲を刺激される。本の本がたくさんあって目に焼きつけた。あと古本コーナーがいいものたくさん揃っていて、しかもあれもこれもとなる値段で。キッズスペースで子どもとパズルを片付けながら賑わっている店内を見てなぜだか私がうれしい気持ちになりお店を後にする。
北加賀屋は下町風情の住宅の中にリノベーションされたおしゃれなお店がポツポツある。お店を出たところでおそらく地元のお母さんに「一日中クーラーつけてるから少しだけ外に出てるんや。すぐ戻るけど」と話しかけられしばし立ち話。駅前の小さくておしゃれな商店で大福を買ったついで「本のすみかさんに行ってきたんです」と言うと「ああそうなんですね」とよく知っている感じでお話しされ、お店の輪ができているのだなあと感じる。そのどちらも北加賀屋の風景として記憶する。
帰りは梅田のゆかた祭りへ。ディアモール、阪神百貨店、時の広場、阪急本社へ移動。上の子もよく歩くようになった。私は疲れた。
歩いたら知らない町が知っている町になること 忘れないこと
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