探しもの

先週の土曜日にライター塾の初回の講座を受講した。講座のレポートを書く課題がでたので、昨夜作成し、投稿した。

今朝になって読み返すと、確かに書いていることは実感として得たことではあるけれども「ライターになりたい人」という型にはまって書いているような感じが文体に滲んでいて嫌になった。自ら型にはまりにいく悪い癖。けれども書き続けなければならない。

夜、上の子が2歳ぐらいのときに買った絵本『てぶくろくろすけ』を久しぶりに読む。作中に出てきた「てぶくろこどもこうえん」という看板を、上の子が読みあげる。何度も繰り返し読んだ絵本だったけれども、はじめてのことだった。

下の子は年末年始のあいだに手を振ることと叩くことを覚えたのだが、最近はそのタイミングも分かってきたようで、同居人が家を出るときに手を振り、上の子のピアノの先生が拍手をすると同じように拍手をする。

この瞬間を、この日を、この一生を意味あるものにしたい。それはもはや強迫観念のようだとこのあいだの日記に書いた。子どもたちと過ごし、それをただ誰に見られずともここに書く。そんな意味などなくてもいい生活をどう守っていくか。今自分が探しているのはその方法なのだと思う。

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