新しい取引先との仕事が始まった。やりとりをしていて感じるのは、こうしてこれまでいろんな人を使い捨ててきたのだろうということ。雑に説明してもよきにはからってくれる、それなら誰でもいいのだ。
けれどもそれは悪ではない。大きな社会を回していくならそれが当たり前だし、そうして回っている大きな社会の恩恵を私も与っている。その一方で、小さな社会もある。保育園や幼稚園の先生たちが子どもたちへの眼差し。小さい宝石みたいな日々のやり取り。
どちらかが悪でもう片方が善というわけではない。結局、自分がどちらに身を置くことが心地いいか、そうでないかということ。
それならどちらを選ぶかは、もうとっくに決まっている。なのにどうしてこの仕事を取ってしまったのだろう、時間の無駄すぎると今は後悔しかないけれども、単発の仕事なのでそれまで辛抱しようと思う。
誰でもいいと思われながら仕事をするのは自己肯定感が下がるばかりで、この状態に慣れてはいけないと思う。相手や仕事の名前ではなく、自分の価値観で判断すること。この業界のみんながみんなそうではないとは思っているので、こうやって間違いをしながら、新しいお仕事を探していこうと思う。
コメントを残す