日記本ができたのに、そのことを書く暇もなく今日。日々のメモは溜まり続けている。
土曜日はアーモンドフェスティバルへ行ってきた。去年も寒かったが、今年も負けず劣らず寒かった。凍えた。なのに足を運んでしまうあったかさがある。揚げたてアーモンドは美味しくて、みんな優しくて、アーモンドの花はかわいくて、多分来年も行くと思う。
先日のライター塾で、つい負に引っ張られ瞬発的に反応してしまう自分を自覚する。そういうときは本当の目的は何なのか考えてみるといいとアドバイスいただき、少し仕事と距離をおくことができた。これが続くといい。
清繭子さんの『夢みるかかとにご飯つぶ』読み終える。「小説家になりたいというよりは、書き続けるシステムが欲しいだけ」というようなことが書いてあり、うんうんと頷く。これはライター塾を受けて気づいたことの一つだった。私はずっと書くことで生活し続けるシステムが欲しかった。
一昨年まではそのシステムを書くこと以外の部分で維持していたけれども、書くことそのものでシステムを維持してみたい。一度それをちゃんとやってみようと行動しているのが今なのだと思う。
先週取引先と面談をし「また勤めに出たいと思っている?」と尋ねられた。「もっと先だと思うけれども、また司書をやってみたい」と自然と口から出ていた。司書をやる=取引先との契約は終わるということなのに。根本的に噛み合わないまま面談は終わった。
書くこともしたい、本屋もしたい、司書もやりたい。欲張りだけれども、それだけできたらいいので許してほしい。
