見上げてばかりの日々

3月27日、一気に桜が花開き、上の子の年中最後の日の帰り道に制服のまま花見へ出かける。

3月30日、再び寒気がやってきて、ダウンにマフラーを巻き桜咲く河川敷沿いを家族で歩く。夜は極寒突風のなか夜桜ライトアップを見に行く。

4月2日、やっと暖かくなり満開を迎えた早咲きの桜の下で知らないおじさんに子どもたちと写真を撮ってもらう。

4月6日、帰省から戻ってくると多くの桜が満開の頃を迎えていた。

4月7日、風文庫さんへ行くついでに芦屋川の桜を見に行く。ここの桜も私の春には欠かせなくなった。

4月8日、散り始める桜が目立ち始める。

4月9日、あちこちで桜吹雪舞う。

桜咲き、桜散るまで。書こうとしていたことは山ほどあれど、書かなくても大丈夫だと言わんばかりに日々は過ぎる。それでも私は書きたい、もっと正確に言えば書き残したい。見上げてばかりの日々に栞を挟む。