いつでも身軽になれる

下の子のこいのぼりの制作を持って、上の子が川沿いの公園を駆けていく。すっかり花を落とした桜の木の鮮やかな緑は公園を包み込むようで、風を受けた赤い矢車はくるくる回る。

取引先のお世話になった方が辞めることを知る。そして自分もいつでも身軽になれることを知る。

明日から実家へ帰るけれども、パソコンは持って帰らないことにした。