あてどなく書く

実家に帰ってきている。驚くほど何をする気もなくなる。7時前に起き、朝ごはんを食べ、子どもたちとブロック遊び。散歩へ出かけると田んぼのあぜ道の鮮やかな緑に、かたばみの黄色い花が小花柄をつくっていた。反対にはたんぽぽが咲いている。

昼寝をして、午後からも何回か散歩へ行った。上の子は虫取りあみを持って、しじみチョウを捕まえようとする。

年末の帰省のときは世間と切り離されたように感じていたこの実家での暮らしも、今ではなんとなくいつもの生活と地続きだと感じられる。この仕事量がちょうどいいのだろうと思う。

すき間の時間にGPTと今後の暮らしの設計について壁打ちしている。今受けている仕事は辞めたいと考えていたけれども、この先のことを考えると続けておいた方がいいと思うようになった。

短歌を久しく詠んでいないから、そういう生活を取り戻したいと思うようになった。こうしてあてどなく書くことが、当たり前の生活を。