毎週木曜日は預かり保育を利用し、フルタイム仕事デーと決めている。なかなかそうはいかないけれども。
朝は森田恭子さんのおとといラジオを聴きながら作業をしていた。トライセラのラストライブ配信の余韻を噛み締めながら、いろんなことを思い出す。彼らを好きになって少しした後、12-barがはじまったこと。東京まで数回足を運んだこと。生まれてはじめて出待ちしたこと。mixiで同じ年の女の子に出会えて、大阪公演の時はじめて会ったこと、コピーバンドを組んだこと、そこから輪が広がって現在にもつながる人間関係ができたこと。文章にしようとすると膨大すぎて億劫になるぐらい、いろんなことがあった。すべてすべて、残しておけばよかった。けれども思い出すだけでうれしくなるから、それでいいかとも思う。
「ロックバンドだけど、ポップスをやっていていいなと思った」。最後の最後まで彼らの魅力を的確に、それでいてやわらかく表現する森田さん。森田さんがいなければここまで彼らのことは好きになっていなかったと思う。あっという間の1時間だった。
明日で阪神淡路大震災から30年。上の子が通っていた保育園では毎年、先生方が子どもたちを献花に連れていってくださっていた。もう卒園したから、明日は私が連れて行こうと思う。当時私はここには住んでいなかったし、この街に住むようになってからも仕事があったので、当日テレビで中継を観るぐらいだった。震災について考えることに関しては、子どもの方が先輩だ。
17時過ぎ、子どもたちを迎えに行くと、西の山の端が薄桃色に染まっていた。綺麗だと思いながら自転車を漕いでいると、上の子がふと「きれ~」と言った。日が長くなった。
長い長い線の上の点となり薄桃色の空をみている

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