友人たちと遊んだ余韻に浸っていた一日。あの頃に戻りたいわけではないが、お前には価値がないと誰かに決めつけられたとき、あの頃を思い出してはそうではないと思い直してきた。この感じをどう形容していいのかいまだに分からない。分からないから、決めつけられたくないと思う。決めつけられたくないから、表現したいと思う。今までしてきたことも、これからしていくことも、そういうことなのだと思う。
夕方、池のへりのベンチでスーツを着た男性がノートパソコンを開いていた。肩には桜蕊がいくつもくっついていた。時間の時間の谷にある静けさ。

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