フォロワーさんの日記が共感することばかりで思わずコメントを残す。その返事に“辞めるって、はじめるより勇気がいると思っています”とあり、辞めてばかりの自分は目から鱗だった。
仕事を辞めたときからずっと同じ場所でぐるぐる回っている。抜け出したと思ったらまたぐるぐる。この日記も気を抜けば同じことばかり大仰に書いてしまいそうで、少し気が重くなっている。日記本を作るのも止まっている。動くきっかけを作らねばとZINEイベントに応募してみる。
一昨日、母とテレビ電話をしているとはじめて下の子が声を出して笑った。今まで笑うことはあっても反射行動っぽくにやりと笑うだけで、明らかに笑っていると感じたのははじめてだった。上の子が母と話す声に笑っているようで、今日もまた上の子に話しかけられて笑っていた。
自分が子どもの頃は、大人たちが決まり文句のように「子どもたちが笑っていてくれたらいい」「子どもの笑顔が大切」と言うことが不思議だった。笑っていても泣いていても怒っていても同じというか、価値は変わらないというか。笑っていることがそんなに特別と思っていなかったけれども、そう言っていた大人たちの気持ちが今はわかる。子どもの笑顔には癒される。これだけがあればそれで十分と思える。

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