記録

二人目の子どもが生まれるのを機に記録の仕方を見直す。なんのために記録しているのか、という普段考えもしていなかったことを考える。というよりあまり考えないようにしていたのかもしれない。

自分のため、子どものため、表現のため。

子どものためは、もっといえば子どもが大きくなったときに少しでも支えになるようなものを手渡したいため(実際に支えになるかは別として)。一人目の子どもが1歳の頃に買って数カ月でつけなくなってしまった12年母子手帳を数年ぶりに開く。できるようになったこと、困っていること、子どもへのメッセージなどを誕生日ごとに書く。これを渡せたら素敵だと思ったけれども、どうも宿題のようでよそよそしいことを書いてしまいそうな気がしたので、普段使っている無印のアルバムの隣に、都度メモを残していくようにした。

表現のため、というと仰々しいけれども、notionに保存してそのままになっているこの日記を思いついたテーマで取りだしやすいようにしたいと思って、タグとリンクの仕方を変えてみた。

自分のためは、よくよく考えると懐かしむためだと思った。それなのに過去の日記を開くことはほとんどない。それなら必然的に目に入るようにしようと思って2018年に買って1年と少しでやめた10年メモを取りだす。2018年の私は今とたいして変わらなくて落ち込む。いったいなにができるようになったのだろうと5行分の空欄を見て思う。こうした落ち込みを減らすためにも10年メモをつけようと思う。

進まない 年をとってもノベルティのルームウェアとガウンで眠る